「岡の家」 鈴木三重吉
西洋が舞台のおとぎ話。毎日働きづめの少年が1日だけ休みをもらい、前から気になっていた金色の窓の家に行ってみることにしました。そこには、金色の窓はなく、ガラスの窓で同い年くらいの金髪の女の子がいました。
その女の子の家の丘からも、金色の窓の家の存在が分かったのですが、そこはなんと自分の家だったのです。
12月30日 朗読:池尻和佳子
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